約 3,985,082 件
https://w.atwiki.jp/ai-illust/pages/46.html
海外の懐疑的な意見を中心に収集 画像生成AI トン・ローセンダール ブレンダーCEO https //twitter.com/tonroosendaal/status/1605229271118643204?s=61 t=R-tUb1DbUPi3d1MfYv8xzQ NOAI運動を支持する旨のツイート 3dtotalJP 【お知らせ】 AIアートに関する声明(3dtotal) https //twitter.com/3dtotal_jp/status/1605036068054609920?s=61 t=R-tUb1DbUPi3d1MfYv8xzQ ケイオシム https //twitter.com/Chaosium_Inc/status/1627650342073794560?s=20 TRPG老舗企業ケイオシムのコンテンツにAIアートを許可しないとする新ポリシー Universal Music Group.(ユニバーサルミュージックグループ) Executive Vice President and Chief Digital Officer, https //www.musicbusinessworldwide.com/michael-nash-universal-something-artificial-intelligence-and-the-perils-plunder/ 画像をはじめとしたいくつかの生成AIはアーティストの法的権利を侵害するという旨の声明 Society of Illustrators アメリカのイラストレーター協会 https //societyillustrators.org/statement/ 自動生成画像をコンテストで受け付けないとする発表 Adobe https //twitter.com/joelcholtzman/status/1608093221938135045?s=61 t=F2cCIJKE1nS383oPZaJ8IA アドビクリエイティブディレクターのコメント https //twitter.com/gamerokuda/status/1609459291446218753?s=61 t=F2cCIJKE1nS383oPZaJ8IA 日本語訳 LLM(大規模言語モデル) テッド・チャン ChatGPT Is a Blurry JPEG of the Web https //www.newyorker.com/tech/annals-of-technology/chatgpt-is-a-blurry-jpeg-of-the-web?utm_social-type=owned utm_medium=social utm_source=twitter mbid=social_twitter utm_brand=tny SF作家テッド・チャンによる大規模言語モデルに関する論考 チョムスキー 言語学者 https //news.yahoo.co.jp/byline/kazuhirotaira/20230313-00340867 「ChatGPTは凡庸な悪」言語学の大家、チョムスキー氏が指摘する、その本当の問題とは?(Yahoo!ニュース) AI(人工知能)/ML(機械学習)開発 イーロン・マスク 米テスラのマスク氏、AIに「ストレス感じる」 規制必要と指摘(ロイター) https //jp.reuters.com/article/tesla-masterplan-musk-ai-idJPKBN2V40B7?taid=640081bfc2c2d900011b0274 utm_campaign=trueAnthem +Trending+Content utm_medium=trueAnthem utm_source=twitter 英語版 https //www.reuters.com/business/autos-transportation/musk-ai-stresses-me-out-2023-03-02/ イーロン・マスクは以前から人工知能は危険であると述べており、ザッカーバーグとも対立している https //gigazine.net/news/20170726-ai-fearmongering-debate/(GIGAZINE) スティーブン・ホーキンス スティーブン・ホーキング博士は、人工知能が人類を滅ぼす可能性があると警告しています(BBC) https //www.bbc.com/news/technology-30290540 ゲイリーマーカス NY大学名誉教授 https //twitter.com/garymarcus/status/1629908885418184704?s=61 t=F2cCIJKE1nS383oPZaJ8IA 「政府は倫理基準と安全性が規定された枠組みの中で、AIの研究をさせる事を検討する時期に来ています…安全性が保証されるまで、潜在的にリスクの高い新しいAI技術への一般への普及を一時停止し、誤用には厳しい罰則を課すべきです。」
https://w.atwiki.jp/wiki2_ai/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/27.html
はじめに(必読!) このページは、生成AIを用いて作られた作品の投稿や販売に対して各プラットフォームがどのような対応を取ったのかについて記述しています。※ページ一番下に簡単な年表があります。 【AI禁止】の表記があるプラットフォームはAI作品の投稿・販売を一切禁止しています。 【AI一部禁止】の表記があるプラットフォームは「AI作品の投稿自体は可能だがマネタイズには何らかの制限(禁止など)を課している」、「あるジャンルではAI作品が一切禁止だが別のジャンルでは取り扱っている」、「特定の形態のAI作品のみを禁止する(例えば電子書籍)」といったAI作品の投稿・販売を一部禁止する対応を取った場合に付けています。対応の内容はプラットフォームによって異なるので、各項目での記述内容の確認を推奨します。 【AI対応】の表記があるプラットフォームは、AI作品の投稿・販売を禁止してはいないが「AI作品をフィルタリングして検索結果から消せる」機能を付ける、「AIの利用形態に制限がある」といった緩やかな対応を取った場合に付けています。対応の内容はプラットフォームによって異なるので、各項目での記述内容の確認を推奨します。 + 編集される方へ イラスト投稿サイト、作品販売サイト、支援サイト、フリー素材サイト、クリエイティブ系ソフトウェアの開発会社などが画像生成AIに対してどのような反応・対応をしたのかについて記述する事を目的としたページです。 事実の誤認などを防ぐため出来るだけ反応・対応についての記載がある記事やプレスリリースのリンクなどを貼ってくださると助かります。 自由に編集して頂いて構いません。 下の画像はSNS等にこのwikiのURLを貼り付けた際表示されるサムネイルとなることを想定して作った画像です。仮の画像ですので自由に差し替えて頂いて構いません。 【目次】 はじめに(必読!) イラスト投稿サイトpixiv (ピクシブ)【AI対応】 ニコニコ静画【AI一部禁止】 ニジエ/ホルネ【AI禁止】 kakuba【AI禁止】 Xfolio(クロスフォリオ)【AI禁止】 pictBLand(ピクトブランド)【AI禁止】 TINAMI【AI対応】 Artstation【AI対応】 DeviantART【AI対応】 コミッションサイトskeb【AI禁止】 pixivリクエスト【AI禁止】 SKIMA【AI禁止】 ココナラ【AI禁止】 つなぐ【AI禁止】 同人作品等販売サイトDLsite【AI対応】 FANZA【AI対応】 とらのあな【AI一部禁止】 メロンブックス【AI禁止】 BOOTH (ピクシブ)【AI対応】 支援サイトFANBOX (ピクシブ)【AI禁止】 FANTIA【AI禁止】 ci-en【AI禁止】 Fantasfic ゲーム販売サイト等Steam【AI一部禁止】 写真・素材等販売サイトAdobe stock Shutterstock Getty Images【AI禁止】 アマナイメージズ【AI禁止】 PIXTA 動画サイトニコニコ【AI一部禁止】 YouTube【AI対応】 同人イベント等COMITIA(コミティア)【AI一部禁止】 クリエイティブツール開発会社セルシス Adobe 関連年表2022年 2023年 2024年 イラスト投稿サイト pixiv (ピクシブ)【AI対応】 日本最大手のイラスト投稿サイト。ピクシブ株式会社運営。AI生成作品の投稿自体は容認しながらも、検索結果から除外可能なフィルター機能などを実装している。2023年5月頃には相次いでpixivFANBOX、pixivリクエスト、BOOTHといったpixivの関連サービスにおいてAI作品の販売禁止・制限する措置を取った。(詳細は各プラットフォームの記述を参照) + pixivの検索結果からAI生成作品を除外する方法 ・pixivの検索結果からAI生成作品を除外する方法 ■デスクトップ版 画面右上の自分のアカウントのアイコン画像をクリック⇒メニュー画面内の「設定」をクリック⇒「ユーザー設定」内にある「AI生成作品」の項目に「表示しない(2022年5月以前は"表示を減らす"表記)」にチェック ■モバイル版 画面左上のメニュー「三」部分をタップ⇒メニュー画面が出てくるので下へスクロールし「設定」をタップ⇒「閲覧制限」内の「AI生成作品」をタップ⇒「表示しない」にチェック ■アプリ版 pixivアプリ左上のメニュー「三」部分をタップ⇒メニュー画面が出てくるのでそれを下へスクロールすると「設定」の項目があるのでそれをタップ⇒「AI生成作品の表示設定」をタップ⇒「表示しない」にチェック 非表示機能についての詳細⇒pixivヘルプセンター「AI生成作品の表示オプションとはなんですか?」 + pixivが生成AIに対し行った対応の詳細(長いので折り畳み) 2022年夏~秋ごろより画像生成AIで作られた作品が大量に投稿されたため、作品の検索をした際に人間の作品が埋もれてしまうなどの問題が発生。2022年10月20日に「投稿時にAI生成作品であると設定する機能」、「検索時にAI生成作品をフィルタリングできる機能」、「既存のランキングとAI生成作品限定ランキングで分離する機能」を発表、同年10月31日に実装した。 AI生成作品の取り扱いに関するサービスの方針について(2022年10月20日-pixiv) AI生成作品の取り扱いに関する機能をリリースしました(2022年10月31日-pixiv) pixiv、AIイラスト急増で機能改修 検索フィルター、専用ランキングなど実装へ(2022年10月20日-itmedia) 2023年5月2日には「画像生成AIを悪用して特定クリエイターの利益を損害する行為について多数のお問い合わせを頂いている」として、サービス共通利用規約やガイドライン類の改定準備を進めていると告知。さらに改定内容の一部を公表し、以下のような悪質な行為は利用を制限するとした。 運営者、他のユーザー、その他の第三者になりすます行為、またはそのように誤認されるおそれがあると当社が判断する行為 特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を、反復・継続して行うことで、当該のクリエイターの利益を不当に害すると当社が判断する行為 特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を幇助するツール等を配布・販売することで、当該のクリエイターの利益を不当に害すると当社が判断する行為 サービス共通利用規約・ガイドライン類改定の事前のお知らせ(2023年5月2日) 同年5月6日、ある画像生成AIユーザーが学習元画像の収集の際、pixivを利用していることをツイート。(元ツイート削除、魚拓⇒https //megalodon.jp/2023-0506-1217-52/https //twitter.com 443/shohei__creator/status/1654655869718757376) このツイートをきっかけに、画像の収集元としてpixivが利用されていることについて問題視するツイートが大規模に拡散、作品を置いたままでは画像生成AIに無断で利用されかねないとの懸念が広がりpixivに投稿した作品をクリエイター達が相次いで非公開にするという事態が発生した。 5月9日にはpixiv側が画像生成AIに関するお知らせを再び発表。画像生成AIについて、 ➀特定のクリエイターが不利益を被ること ②プログラムなどで、クリエイターの作品が不当に収集されること ③AI生成作品を見たくないユーザーにも、AI生成作品が多く表示されること 主に以上3つの問題についての問い合わせを多数頂いているとした。pixiv側はこれらの問題に対しての対応内容について告知した。 ➀の問題について⇒特定クリエイターの作風模倣をした作品を繰り返し投稿する行為などを禁止項目に追加した上で取り締まりも強化する。さらに新しい監視システムを導入し生成AIの悪用、児童ポルノといった問題がより発見しやすくなるようにする。 ②の問題について⇒pixivでは以前から不当な目的での収集を禁じて対処している、その上で様々な技術的対策を講じているとした。 ③の問題について⇒同じユーザーが短時間に何回も投稿すると検索結果から他の人の作品を見つけづらくなるとして、大量投稿への対策を強化すると表明。さらに既に提供されているAI生成作品のフィルタリング機能をより分かりやすい位置に表示するとした。 また、pixivの関連サービスであるpixivFANBOXについても対策を取るとし、5月10日にAI生成作品の投稿を禁止すると発表。さらに、pixivリクエストについてもAI生成作品のリクエストを募集出来ないようにする措置を5月12日に発表した。5月16日にはBOOTHでも作品が他者と差別化されていないといった条件に当てはまる場合は作品を検索結果に掲載しない措置を取ると表明。 それぞれの詳細は当ページの該当する見出しを参照。 pixivによるお知らせ「AI生成に関わる問題と、対応についてご報告(2023年5月9日)」 不当な目的で作品を取得する行為への対策を解説するpixiv公式ブログの記事「ピクシブにおける不当な目的での作品取得行為に対する対策技術について(2023年5月9日)」 5月25日にはAI生成作品の非表示フィルターに改良を加えたと告知、今までは設定画面まで行ってAI作品の表示/非表示を切り替える必要があったが、pixivの作検索結果画面の「検索オプション」から直接表示/非表示を選択できるようになった。すでに設定画面で「表示しない」を選択している場合は、検索結果画面にこのオプションは表示されない仕組みとなっている。 pixiv運営はさらに、機械的なアクセスに対する監視・警告・対応の強化を行ったと発表。機械的アクセスを行っているアカウントより検知しやすくなり、発見したアカウントには停止措置を順次行っているとした。 AI生成作品に関する作品検索オプションの追加と、その他改善のお知らせ(2023年5月25日) 5月31日には急速に発展するAI技術への対応として大規模な利用規約・ガイドラインの改定を発表した。主に画像生成AIを悪用した第三者への嫌がらせ行為、不適切なコンテンツの投稿、特定のクリエイターの作風を模倣する行為といった禁止事項が新たに追加された。 以下に詳細を記す。 ■サービス共通利用規約への新たな条項の追加と条項の改定 ・追加箇所➀ 第14条 禁止行為 4.本サービスまたは個別サービスに投稿等されている投稿情報を情報解析(人工知能を開発するための学習行為を含みます。以下同じ。)した結果を用いた行為であって、当該投稿情報を投稿等したユーザーの利益を害すると当社が判断する行為。ただし、当該情報解析につき投稿情報を投稿等したユーザーの許諾を得た場合はこの限りではありません。 pixivに投稿されたコンテンツを生成AI等に学習させ、それによって投稿者に不利益が生じるとピクシブ社が判断した行為の禁止。具体例としては生成AIを悪用し著しく似た作品を投稿したり、特定の作品投稿者の作風模倣によって元の投稿者に不利益が起こると判断される行為が挙げられる。 ・追加箇所② 5.情報解析した結果を用いて、反復継続して特定の第三者の作品、肖像または音声等に類似した投稿情報を投稿等する行為、またはその投稿等を幇助または助長するツールやモデル等を配布または販売する行為、その他の第三者の利益を不当に害すると当社が判断する行為 生成AI等を用い他人の作品や肖像、音声を勝手に使用してそれらに似た投稿等を行い、さらにそれを助長するツールもしくはモデルを配布・販売する行為の禁止。 ・改定箇所 改定前:12.運営者または第三者に成りすます行為 改定後:14.運営者、他のユーザー、その他の第三者になりすます行為、またはそのように誤認されるおそれがあると当社が判断する行為 生成AI等を用いたなりすまし行為防止のため追加。 ■pixivガイドラインで改定された箇所 ・追加箇所➀(禁止行為について) 徒(いたずら)に反復継続して特定の第三者の画風等を模倣した投稿情報を投稿する行為、その他の第三者の利益を不当に害することを目的としていると当社が判断する行為 作品発表の範囲を逸脱し、大量に作品を投稿することで、ページを占有する等、他のユーザーの体験に重大な影響を生じさせる行為 他人の名誉や信用を毀損する行為 嫌悪、偏見、不寛容に基づく中傷、煽動、攻撃的な行為 運営者、他のユーザー、その他の第三者になりすます行為、またはそのように誤認されるおそれがあると当社が判断する行為 本サービスやユーザー体験に重大な影響を生じさせる行為 生成AI等の利用で起こりえるなりすましに繋がる行為の禁止、生成AI特有の圧倒的生産力で起こる大量投稿によってページが占められてしまう行為の禁止。また今まで利用規約にも記載があった名誉棄損や中傷等についてガイドラインへも改めて明記された。 ・追加箇所②(投稿等の責任について) ユーザーは、本サービス上での自身の行為や自らが投稿等した投稿情報によって発生する結果に対し、利用するソフトウェアやツール、使用したプログラム等、その他利用態様・過程にかかわらず、また、故意または過失の有無を問わず、責任を持つものとします。ガイドラインや利用規約に違反する行為か否かだけでなく、社会通念上問題ない行為であるか、よく精査した上でご利用ください。 生成AI等を使用して出来た作品について、もしそれが偶然既存の作品と似たものであった場合やガイドラインの投稿禁止情報に触れる場合は、投稿者として責任を持たなければならないとする条項。 ・追加箇所③(投稿禁止情報について) 実在する、または実在し得る児童を対象とした性的表現がされているもの プログラム等の機械的な手段を用い、作者本人当人の許可なく作品を著しく模倣したもの 作者・被写体等の許可なく既存の画像等を不当に制作過程に組み込み、作者・被写体等の利益を著しく害するもの 実在を否定する事が出来ないような児童に関する性的な表現についての禁止。また、生成AI等を用い特定投稿者の作品を著しく真似る行為や他人の作品を制作過程で不当に利用する事の禁止。 ・追加箇所④(イラスト、マンガ、うごイラ、及び各種投稿画像について) 実写と同等もしくは著しく写実的で、性的意図を認められるもの 実際には写真で無かったとしても写真に見えてしまうような性的な作品を投稿する事の禁止。 ・改定箇所➀(イラスト、マンガ、うごイラ、及び各種投稿画像について) 改定前;実写を主体とした画像であるもの(※) 改定後:フィルターや画像加工の有無を問わず、実写を主体とした画像であるもの(※) フィルターや加工があったとしても実写を主体とする作品を投稿する事を禁止。ただしpixiv運営は小説の表紙として利用する場合等は投稿が認められる場合もあるとしてガイドラインの確認を薦めている。 ・追加箇所⑤(小説投稿時の禁止事項について) 機械的なテキストの羅列等、文章による表現を目的としていない、第三者から見て十分に内容が理解できないもの テキストを用いないもの。ただし書籍のページを模すなどして、画像において文章表現している場合はその限りではありません 文章表現と確認できない小説作品は削除される場合があるとの追加事項。 追加箇所⑥(AI生成作品について) 以下に該当する作品を投稿する場合は、利用するソフトウェアやツール等、その他利用態様・過程にかかわらず、投稿時に必ずAI生成作品にチェックを入れてください。 本ガイドラインに基づき、AI生成作品にチェックがない作品のうち、ご利用状況から当社がAI生成作品と客観的に判断できる場合に限り、当社の裁量により、AI生成作品にチェックを追加する場合があります。 pixiv運営は「制作の過程においてほぼ全てに生成AI等が使われている作品を投稿する際は、必ず投稿画面の「AI生成作品」の項目にチェックを入れる事」との規約を追加し、同運営がAI生成作品であると判断した場合は利用状況を確認した上でチェックを追加する場合があるとした。 pixiv運営は最後に、今回の改定は技術の進歩によって迷惑行為が簡単になってしまったり、他人へ不利益を与える行為についての悪用を制限しユーザーに安心してサービスを利用できるようにするためであると表明した。 AI技術等に関する、サービス共通利用規約、pixivガイドライン改定のお知らせ(2023年5月31日-pixiv) 2024年3月4日、ピクシブ社が運営するお絵かきコミュニケーションアプリ「pixiv sketch」はAI生成イラストに対するスタンスを発表。「イラストの作成方法には様々なものがあるが、投稿者の手による描画が全く含まれていないものは本サービスに適さないと考えている」「これに当てはまるものについては投稿を遠慮して欲しい」「『このイラストはOKか』といった個別の質問への回答は控える」「すでに投稿されたアイテムのうちサービスに適さない投稿は取り下げて欲しい」「不適切な利用を続けていると判断される場合アカウント停止などの措置を行う場合もある」と表明した。 近頃AI生成によるイラストの投稿についての、お問い合わせや通報を複数いただいております。(2024年3月4日-pixivsketch) ニコニコ静画【AI一部禁止】 ニコニコ動画などで知られる株式会社ドワンゴが運営するイラスト・漫画投稿サイト。AI作品の投稿自体は容認しているものの、作品の収益化に関しては「プログラムから自動出力された生成物をそのまま投稿した場合には不可能」という条件を付けている。詳細は「ニコニコ」の項目へ。 ニコニコ運営、AI絵師のi2iによる無断改変イラスト投稿を実質放置宣言(2023年3月25日-togetter) ニジエ/ホルネ【AI禁止】 「ニジエ」は株式会社ニジエが運営する男性向けR-18イラストに特化したイラスト投稿サイト。2022年10月6日にAI生成作品の投稿禁止を利用規約に追加。 AIで生成されたイラストの投稿について(2022年10月6日-ニジエ) 同社が運営するBL系作品に特化した作品投稿サイトである「ホルネ」においても同様にAI生成物の投稿は禁止されている。 ホルネ利用規約:第9条(イラスト投稿に関する禁止行為) (10)AIを利用して作成された画像の投稿。 ホルネ利用規約 kakuba【AI禁止】 ▼一部利用規約改訂とAI作品のご投稿に関して kakubaでは今後、当社の審査により、AI作品をご投稿されていると判断した場合、kakubaポイントの交換の対象外とさせていただきます。 ※審査基準や審査内容は開示いたしません、またAI作品と判断いたしました作品につきましては、運営側にて予告なく非表示・削除させていただきますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 https //kakuba.jp/article/20221006?lang=ja Xfolio(クロスフォリオ)【AI禁止】 凸版印刷株式会社のグループ会社、株式会社BookLiveが運営するイラスト・小説投稿サイト。AI生成物の投稿は原則禁止とし、さらには大量のデータを収集する際に利用されるWebスクレイピング(bot)によるアクセスをブロックするための技術「reCAPTCHA」を実装した。 2023年5月18日、「コンテンツ生成AIはクリエイターの利益を不当に害する」として、今後はAI生成コンテンツの掲載を禁止するとの方針を発表した。さらに「自作品がAI学習に使われたくない」という懸念に対しても、6月上旬を目途に、「ポートフォリオ毎にbot除けとして使われているreCAPTCHAシステムをONに出来る機能」を搭載するとした。Xfolio運営は、全てのbotを回避できる訳ではないと前置きした上で、スクレイピングの難易度が上がる効果であったり、クリエイター自身が「自らの作品をAI学習に使用してほしくない」という意思を明確に示すことが出来る点に大きな意義があるとした。 コンテンツ生成AIに対する対応方針について(2023年5月18日) 同年6月19日にはreCAPTCHA機能が実装された。 「ポートフォリオ毎にreCAPTCHA(bot除け)設定をONに出来る機能」を公開しました(「コンテンツ生成AIに対する対応方針について」の続報)(2023年6月19日) 2023年7月3日、同年8月7日を目処に生成AIに関する規約改定を実施すると発表した。 生成AIを使って作られたコンテンツの投稿・販売を禁止とし、投稿コンテンツをAI学習データとして利用することも禁止となる。同時に「AI生成コンテンツを検知するAIソリューションの導入」を進めていくとしている。 コンテンツ生成AIに関する規約改定について(「コンテンツ生成AIに対する対応方針について」の続報)(2023年7月3日) 同年8月7日に、Xfolio規約の改定が実施された。 BookLive運営、クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio」、コンテンツ生成AIによるクリエイターの権利侵害防止に向け、利用規約改定(2023年8月7日-BookLive) 8月25日には、「投稿作品がBooklive社やその関連会社においてコンテンツ生成AIの学習データとして使用されないか」との問い合わせを受け、利用規約に「投稿情報をコンテンツ生成AIの学習データとして利用しない」と明記したと発表。効力発生日は2023年8月30日。(Xにおける該当ポスト) pictBLand(ピクトブランド)【AI禁止】 BL系作品が中心のイラスト・小説投稿サイト。2023年6月27日、以前実施したアンケート結果に基づきAI生成作品の投稿を禁止すると発表した。 投稿禁止にする理由として、pictBLand運営は以下の懸念点を挙げた。 AI生成作品が大量に投稿され、サービス内の秩序が乱れる危険性を想定 AIに関する著作権や法について追いついておらず、トラブル発生時において迅速な解決が困難になる可能性 AIを利用したなりすまし等のプライバシーを脅かす危険性 AI生成作品かそうでないかの判断ができる体制と技術が、運営事務局に存在していないため 同運営は、これらの判断はあくまで現時点での判断であるとして将来時流や技術の変化によって諸問題の解決が出来そうになった場合、投稿ガイドラインを見直す可能性があると付け加えた。 AI生成作品について作品投稿ガイドラインへ追加のお知らせ(2023年6月27日-pictBLand) TINAMI【AI対応】 TINAMI社が運営するイラスト、漫画、小説、モデル、コスプレが投稿できるサイト。2022年10月17日、画像生成AI製作品の投稿に対するガイドラインを発表した。 ◇作品投稿ガイドライン(補足事項)>「画像生成AI」による作品について(TINAMIガイドライン) Artstation【AI対応】 Epicgames傘下のアート作品投稿サイト。2022年後半頃からArtstationでもAI生成作品が大量に投稿されていたものの、放置状態であったため同サイトで投稿していたアーティスト達が猛反発。同年12月に「NoAI」運動が発生し一時は新着作品欄がNoAIのシンボルマークで埋まる事態となった。 ◇Use of AI Software on ArtStation(Artstationヘルプ) DeviantART【AI対応】 2000年から運営されている海外のアートサイトで、大型データセットLAIONの無断学習元にもなっている。 DeviantArt運営は生成AIの無断学習からアーティストを守るどころか、Stable DiffusionベースのDreamUpをリリース。 2023年1月にアメリカで提起された集団訴訟先の一つである。 コミッションサイト skeb【AI禁止】 コミッションサイト(個人のクライアントからの依頼を受け個人のクリエイターがイラストなどの作品を納品する形式の販売サイト)。skebはAI作品の納品は原則として禁止、AI画像検知AIの導入も行っている。 2023年3月1日、Skebは同サービスのAIに対するスタンスを発表。同時にクレジットカード不正利用等を意図してAI生成物が納品されるという事態への対策として、米国企業開発の生成AI製画像検出AI「HIVE」を導入したとも発表した。以下はSkebのAIに対するスタンス。 AIはクリエイターを置き換えるものではなく将来的には創作活動を加速させるものになる。 Skebでは2018年のサービス開始時より「イラスト」ジャンルにおいてはクリエイターが直接描いたイラスト・漫画のみを納品物として認めており、3Dやスクリーンショット、AI生成によるデータの一部または全部を納品する事は規約とポリシーに違反している。この規定はクレジットカードの現金化(チャージバック詐欺)などサービスの不正利用を防ぐために設けられたものである。転載画像を使用し盗難クレジットカードの現金化を試みる不正行為に対しては転載画像の検出AIを利用してきたが、イラスト生成AIはユニークなデータを大量生成できることから更なる対策が必要である。 日本の著作権法30条の4では当該著作物の種類及び用途並びに当該利用の態様に照らし、著作権者の利益を不当に害することとならない場合は、情報解析のために他人の著作物を許諾なく利用することが認められている。 Skebではサービス開始時より様々なAI(※)を積極的に導入している。どのAIも許可なく他人の著作物を許可なく学習したものであると思われるが、著作権者の利益を不当に害しておらずこれらは適法であると考えている。(※NSFWコンテンツの検出⇒Microsoft Azure Cognitive Services、転載画像の検出⇒(Google Cloud Vision API、リクエスト文の翻訳⇒DeepL) イラスト生成AIのうち、「特定イラストレーターの画風を模倣したイラストを生成する無許諾のAI」と「任意のイラストを読み込ませ類似したイラストを生成するAI」については該当する著作権者の利益を不当に害する恐れがあり、問題であると考えている。 SkebのAIに対するスタンスとAI生成データを検出するAIの導入につきまして(2023年3月1日-Skeb) Skeb、AI画像検出AIを導入 取り締まり強化へ「AIはクリエイターを置換する技術ではない」(2023年3月2日-itmedia) 2023年6月30日、Skebではクレジットカードの不正利用等を防ぐため以前よりAI生成物の納品を禁止し生成AI製画像検出AI「HIVE」の導入など諸々の対策を施しているが、これらの対策をAI生成物へ加工を行う事で検出AIによるチェックを故意に逃れるための手法をブログ上に公開し、記事の閲覧者に対し積極的にSkeb上でイラスト生成AIを使用するよう促したアカウントの運営者に関して、発信者情報開示請求訴訟を提起したと発表。(申し立ては2023年5月18日に行われた) 該当記事は運営者によって自主的な削除が行われたものの、発信者情報を有するプロバイダよりその情報を提供され次第、営業権侵害等を理由として損害賠償請求等の法的対応を実施する事を検討していると明らかにした。 イラスト生成AIを用いたSkebの不正利用への対応につきまして(2023年6月30日-Skeb) 「SkebはツールとしてのAI利用を認めていない」 創業者が明言 規約には4年前から記載(2022年10月5日-itmedia) pixivリクエスト【AI禁止】 イラスト・小説投稿サイトpixivにあるリクエスト機能。2023年5月12日にAI生成作品の取り扱いを禁止すると表明。 2022年11月25日、pixiv運営はpixivリクエストにおけるAI生成作品の取り扱いについて立場を表明した。同運営は、AI技術をはじめとした様々な創作スタイルでリクエスト作品を投稿する事についてファンとクリエイター間ですれ違いが起きやすくなっているとし、すれ違いを未然に防ぐため2022年12月上旬より従来のリクエストとAI生成作品に特化したリクエストの棲み分けが可能になるサービス変更を開始すると発表。 変更として以下三つの機能を新規に追加した。 ■クリエイターがプラン上で、AI生成作品を投稿することを表明する機能の追加 クリエイター側はプラン作成時、AI生成作品を投稿するかどうかを外部に表明出来るようになり、ファン側は事前にAI生成作品が投稿されるかどうか分かるようになる機能。 ■リクエスト関連ページにおける、AI生成作品の表示オプションに連動したフィルタリング機能の追加 AI生成作品の表示オプションで「表示を減らす」を選択する場合、リクエストポータル等の作品一覧画面においてAI生成作品が非表示となる。 ■AI生成作品の取り扱いについてのリクエストガイドの変更 リクエスト機能にて「AI生成作品の投稿を表明する」機能追加の際に伴う責任の所在及び注意事項について明記。 このような措置を取った上で、AI生成作品の投稿を容認したものの、2023年5月12日には一転して禁止すると発表した。 pixiv運営は、「pixivリクエストは、クリエイターとファンが共に創作するサービスです」と表明し、クリエイターとファンが「好き」の気持ちで繋がって新たな創作の機会が生まれたり、創作活動がより楽しくなることを目指していると前置き。そのうえで創作の手段を縛るべきではないとの考えのもとAI生成作品の投稿を一度は許可したものの、「AI生成技術を用いて短時間で大量の作品を取引する事のみを目的に利用されることが増加」していたり、「複数のAI生成作品投稿者へ同じリクエストを送り最初に成立したリクエスト以外のキャンセルが繰り返される」といった、人を選ばず作品取引だけを目的とした利用が増えているとの問題を同運営は指摘した。そして、このような関係性はpixiv運営が目指していたものではないとして、AI生成作品の取り扱いを当面の間禁止すると発表した。2023年5月22日よりAI生成作品のリクエストを募集するプランについて新たな作成が不可となり、同年5月29日よりAI生成作品のリクエストを募集しているプランについて新しくリクエストを受けられなくなった。 pixivリクエスト機能における、AI生成作品の取り扱いに関する方針について(2022年11月25日-pixiv) AI生成作品に対する、pixivリクエストにおける今後の対応(2023年5月12日-pixiv) SKIMA【AI禁止】 コミッションサイト。画像生成AI等で作られた作品の納品を禁止している。 ▼画像生成AIなどを使用した商品について SKIMAでは、禁止行為・禁止リストにて、画像生成AIなどを用いて生成した商品や作品の出品、掲載、売買はお控えいただいております。(出典:SKIMA Q Aページ) 2023年7月31日、SKIMA運営はユーザーの画像生成AIに対する考え方についてのアンケートを実施し、結果を公開した。回答数は5000件以上で、クリエイターと購入者を対象とした。設問には「画像生成AIの存在を知っているか?」「クリエイターの依頼件数に影響があるか?」「画像生成AIで作られたコンテンツを購入するか?」といったものがある。 詳細⇒「【アンケート結果報告】画像生成AIツールについて【前編】」・「【アンケート結果報告】画像生成AIツールについて【後編】」 ココナラ【AI禁止】 ▼ココナラヘルプ > 禁止行為・マナー > 出品禁止サービス(出品者向け > 知的財産権、著作権等を侵害するサービス AIによるイラスト作成を行うサービス AIを用いたイラスト作成のサービスは当社の判断でご出品をお控えいただいております。(出典:ココナラヘルプ) つなぐ【AI禁止】 ▼AIで作成したイラストを販売していいですか? 著作権を自身が有していない場合は禁止です。ツールとしてAIを用いることは問題ありません。他人の著作物から自動生成しただけの作品ももちろん販売禁止です。(出典:つなぐ Q A) 同人作品等販売サイト DLsite【AI対応】 株式会社エイシスが運営する同人作品販売サイト。2023年5月11日にAI生成作品の一部販売禁止を表明したが、9か月後の2024年2月15日に販売再開を表明。 DLsiteでは生成AIを利用した作品について「AI生成作品」と「AI一部利用」に分けている。2023年5月11日、「AI一部利用」については販売を継続し、「AI生成作品」については作品形式が「マンガ、CGイラスト、動画、素材集」では販売禁止、「ノベル、ゲーム」では販売を継続するとの対応を取ると発表した。 AI作品の取り扱い一時停止について(2023年5月11日-エイシス) AI生成作品の販売に関して(2023年5月11日-DLsite) 2024年2月15日に突如「AI生成フロア」を新設した上でAI生成作品の販売を再開すると発表。 【重要】AI生成フロアの新設につきまして(2024年2月15日-エイシス) ■関連リンク AI生成作品の販売に関して(DLsiteヘルプ) AIを利用した作品の申請について(DLsiteヘルプ) FANZA【AI対応】 株式会社デジタルコマースが運営するアダルト作品販売サイト。現在の所、公開待ちとなっているAI作品の公開スケジュール調整やAI作品の公開本数制限等を行っている。 AI規制めっちゃ強化、DLsite「AI画像販売は月1まで」FANZA「販売希望日は無視」(2023年3月4日-togetter) ◆作品公開に関する方針 FANZA同人では、多くのサークル様よりAI生成作品のご登録をいただいておりますが、登録件数が多く全てのサークル様の作品を円滑に公開できていない状況となっております。 つきましては、今後より多くのサークル様の作品を公開できる環境を整備するため、下記の対応を予定しております。 ▶対応内容 公開待ち作品の公開スケジュール調整 公開待ちとなっているAI生成作品の公開スケジュールの調整を行います。 ※販売希望日をご設定いただいた場合でも、ご希望に添えない場合がございます。 ※公開予定日は状況によって変更される場合がございます。 AI作品登録が多いサークル様の作品公開本数制限 1サークルあたりのAI生成作品の公開本数を調整いたします。 引き続き、サークル様やユーザー様にとってFANZA同人がよりよい環境になるよう善処・検討して参ります。 今後とも引き続きFANZA同人サービスを何卒よろしくお願い致します。 とらのあな【AI一部禁止】 2023年5月12日にAIツール使用作品の登録受付を一時停止した。 電子書籍におけるAI作品の登録受付を一時停止いたします。(2023年5月12日-とらのあな) メロンブックス【AI禁止】 店舗及びウェブサイトにおいて同人作品の販売を行っている企業。実本・電子作品共にAI生成作品の取り扱いを停止した。 2023年5月15日にAIツール使用作品の新規登録の受付を電子作品において一時停止したと発表。さらにメロンブックスの取引規約「同人作品委託について」の項目に「AIを利用した作品につきましては、作品キーワード「AI生成作品」の【設定必須】とさせて頂きます。」との新しい規約が追加された。 【お知らせ】電子同人作品に関するAIツールを使用作品の登録受付を一時停止、並びに規約更新のお知らせ(2023年5月15日-メロンブックス) 同年6月27日には実本・電子作品共にAI生成作品の取り扱いを一時停止すると表明。メロンブックスはAIツールを使用した作品、または同社が使用したと判断した作品について、作品の案内状況、同社通販での表示状況、対応における同社の運営コストを鑑みて取り扱いを中止するとし、今後「新規申請の受付停止」、「現在予約・受注を含む販売中の作品の販売停止」、「在庫の返送」といった措置を順次行っていくと発表。 【重要なお知らせ】AIツールを使用したとされる同人作品の取り扱いを一時停止致します。(2023年6月26日-メロンブックス) BOOTH (ピクシブ)【AI対応】 2023年5月16日にBOOTH事務局からAI生成作品に関する今後の対応について発表があった。 生成AI使用者による過剰出品で他の創作物の販売機会が脅かされる 生成AIによる過剰出品によって検索妨害される 生成AIで過剰出品された作品の規約・ガイドライン違反が多く、運営コスト増加により健全なサービス運営が難しくなってしまった などの理由により、今後は「同一の制作技術を用いたことによる他と差別化されていない作品を出品するショップ」とBOOTH運営が判断した場合については、制作過程を問わず作品を検索結果から除外するとした。 BOOTH運営は最後に、今回の対応を取った後も改善が見られなければ、サービスの健全性を維持できないと判断して全てのAI作品を禁止せざるを得なくなると表明した。 AI生成作品に対する、BOOTHにおける今後の対応とお願い(2023年5月16日-BOOTH) 支援サイト FANBOX (ピクシブ)【AI禁止】 株式会社ピクシブが運営するクリエイター支援サイト。AI生成物の取り扱いを禁止している。 2023年5月10日にAI生成作品の取り扱いを当面の間禁止にすると発表した。 過去に投稿されたAI生成作品も含めて、警告や非公開化、クリエイターアカウント停止処置を行うとの事。 AI生成作品に対する、FANBOXにおける今後の対応(2023年5月10日-pixivFANBOX) 2023年7月11日、pixivFANBOXは「AI生成コンテンツ」を定義し、2023年7月25日をもって規約を改定を行い「AI生成コンテンツ」の投稿を禁止すると発表した。 pixivFANBOX個別規約改定と「AI生成コンテンツ」設定のお知らせ(2023年7月11日-pixivFANBOX) 同年7月25日に規約の改定が行われた。 pixivFANBOX個別規約改定のお知らせ(2023年7月25日-pixivFANBOX) FANTIA【AI禁止】 株式会社虎の穴が運営するクリエイター支援サイト。AI生成物の取り扱いを禁止している。 2023年5月10日に「昨今の状況を鑑みて、クリエイターと作品を守る対応が必要となったため、AI生成作品の取り扱いを一時停止する」と発表した。 AI作品の取り扱い一時停止について(2023年5月10日-FANTIA) 2023年5月23日に昨今のAI作品に対する状況を鑑み、AI主体作品を全面禁止とし、5月中にAIカテゴリを閉鎖すると発表された。 【重要】投稿ガイドラインの改定について(2023年5月23日-FANTIA) ci-en【AI禁止】 株式会社エイシスが運営するクリエイター支援サイト。2023年5月11日にAI生成作品の取り扱いを一時停止すると発表。 AI生成作品のための別サイト誘導も含めて、違反した場合はアカウント停止処置を行うとの事。 AI作品の取り扱い一時停止について(2023年5月11日-エイシス) Fantasfic ゲーム販売サイト等 Steam【AI一部禁止】 2023年6月、Valve社が運営するPCゲームの販売サイトである「Steam」においてAIで作られたアセットを含むゲームの販売をブロックしていた事が判明。同社は、「AI生成コンテンツが入ったゲームについて、開発者が全てのデータに対し適切な権利を有している」事を満たすよう強調した。 この事は2023年6月前半に海外掲示板Radditで報告された。報告者によると、AI製コンテンツを含むゲームをSteamでリリースしようとしたところ「ゲーム内に生成AIで作られたコンテンツが含まれており、生成AI製コンテンツの法的位置は不明瞭であるためデータセットに使用されている全てのデータに対する権利を有していることが確認できない限り、ゲームのリリースが出来ない」とのメッセージが送られて来たとの事。 Steamが「AI生成コンテンツを含むゲーム」を禁止しているとの報告(2023年6月30日-GIGAZINE) Valve社はこのような対応を取った真意を説明。要約すると 生成AIを利用したゲーム自体のSteamへの投稿を禁止させたい意図はなく、ゲーム内に使用されているアセット全ての適切な権利をゲーム開発者が有している状態を確保したい。 ゲーム開発への活用法や、Steamに提出されたゲームを審査する過程でAIを盛り込む方法を模索するなど、自分たちはAIに対して学び続けている。 Valve社はイノベーションを歓迎・奨励しており、ゲームにおいてAI技術が新しい体験を生み出すのは間違いない。 適切な商業ライセンスがあれば開発者自身が自作品へAI技術を使用する事は出来るが、既存の著作権の侵害は出来ない。 Steamにおける審査基準はあくまで現行著作権法や指針を反映したもので、Valve社自身の意見は加えられていない。法律や指針が変わっていくようにvalve社自身のプロセスも変わっていく。 Valve、AI生成コンテンツに関してSteamにおける考えを明らかに(2023年7月3日-IGNJapan) 写真・素材等販売サイト Adobe stock Adobe社が運営するストックフォトサイト。2022年12月5日、画像生成AIで作成されたコンテンツをAdobe stockへ受け入れると発表した。 Adobe、アドビストックでAI生成画像受け入れのガイドラインを策定(2022年12月5日-itmeida) Shutterstock Getty Images【AI禁止】 2022年9月21日、米国の写真素材販売サイトであるGetty Imagesは、「画像生成AIから出力される画像には著作権上の懸念がある」ためAI生成物の取り扱いを禁止すると発表した。 画像生成AI「Stable Diffusion」「Midjourney」「DALL-E」などで生成した画像のアップロードと販売をGetty Imagesが禁止、ユーザーが法的なリスクに直面する可能性があるという懸念が理由(2022年9月22日-GIGAZINE) Getty Images bans AI-generated content over fears of legal challenges(2022年9月21日-The Verge) なお、Getty imagesは2023年1月と2月にそれぞれ英国と米国で画像生成AIの開発企業であるStability AIに対し「自社の画像を勝手に使っている」として訴訟を提起している。 詳細は⇒「生成系AIに関する訴訟・法的対応一覧/米国・英国におけるGetty imagesによる訴訟」 アマナイメージズ【AI禁止】 2023年6月20日、アマナイメージズを主導とする「日本画像生成AIコンソーシアム(JIGAC)」設立表明の際、AI生成物の取り扱いを行わないと発表した。 ■アマナイメージズでのAI生成画像の取り扱いについて 併せて、アマナイメージズでのAI生成画像の取り扱いについて、以下の通り正式発表いたします。 現在、AIで生成された画像が、法的リスク・トラブルリスク・品質などの観点でアマナイメージズが設定している審査基準を満たしていないことから、当面の間は仕入れ・販売などの取り扱いを行わないことといたしました。 AI生成画像の取り扱い方針については、本コンソーシアムの議論と連携しつつ、今後も積極的に検討を進めて参ります。 ”新生”アマナイメージズ、日本画像生成AIコンソーシアム設立(2023年6月20日-PRtimes) なお、アマナイメージズは許諾の取れた画像素材を機械学習用に提供するサービスを開始している。 PIXTA 2024年4月8日、PIXTAは同サービス上の画像について生成AI用学習データとしての販売を開始すると発表。 以前PIXTAは生成AI用のデータとしての販売には慎重であったが、利用したいとの問い合わせが多く大きな収益が見込めるとして今回の判断に至ったという。利用されたクリエイターに対する収益の還元や各クリエイターによるデータ利用の拒否も可能であるとのこと。 【出典・関連記事】 ◇[PIXTA]【重要】PIXTA利用規約改定について(2023年8月21日-PIXTAガイド) ◇ストックフォト大手PIXTA、生成AI学習用素材としてコンテンツ販売へ NGの場合は要申請(2024年4月8日-ASCII) 動画サイト ニコニコ【AI一部禁止】 株式会社ドワンゴが運営する動画配信サイト。AI作品の投稿自体は容認しているものの、作品の収益化に関しては「プログラムから自動出力された生成物をそのまま投稿した場合には不可能」という条件を付けるといった対応を取った。 2022年10月14日にドワンゴはAI作品の収益化基準について明示。AIから出力したイラスト・音楽等の生成物をそのまま投稿した場合は「クリエイターとしての活動の関与が実質的にほとんどない」としてニコニコのクリエイター奨励プログラムの審査から除外する。ただし、自分で作成したプログラムから出力した作品からであったり、AI生成物を「自身の創作物の一部」に組み込んだ上で完成した作品によって収入を得る行為は問題がないとした。 AIを利用した作品のクリエイター奨励プログラム・作品収入の奨励金付与について(2022年10月19日-ニコニコ) “AIが出力しただけ”の作品は収益化NG ニコニコが基準表明 「クリエイター支援の目的にそぐわない」(2022年10月14日-itmedia) YouTube【AI対応】 アメリカ発の動画共有サービス。 2023年11月14日、YouTubeは生成AIに関する新たな2つのガイドラインを発表した。 1.現実のように見える改変・合成コンテンツをAIツールで作成した際、その事実を開示する義務。 ⇒開示を選択しないクリエイターはコンテンツ削除などの罰則対象になる可能性あり 2.生成AI等に利用された場合の削除リクエスト ⇒自分の顔や声などがディープフェイクなどに利用された場合、そのようなコンテンツの削除リクエストを出来るようにする 2024年2月6日には、生成AI製のリアルなコンテンツについて合成である事を示すラベルを数か月以内に導入する事、生成AIコンテンツにも既存のポリシーを適用する事など生成AI製フェイクへの対策を強化すると同時に、動画背景の生成や音楽関連のAI活用を進めていくと表明した。 ▼関連リンク ◇Our approach to responsible AI innovation(2023年11月14日-YouTube公式ブログ) ◇YouTube、生成AI利用コンテンツに開示義務 違反すれば削除などの罰則対象に(2023年11月15日-ITmedia) ◇Letter from the YouTube CEO 4 Big bets for 2024(2024年2月6日-YouTube公式ブログ) ◇YouTube、ディープフェイク対策など生成AIの取組強化(2024年2月7日-Impress Watch) 同人イベント等 COMITIA(コミティア)【AI一部禁止】 オリジナル創作物限定の同人イベントであるCOMITIAの運営は2023年2月9日、AI生成作品の頒布に関する問い合わせが殺到しているとして、コミティアでの新たな規定を発表した。この規定は2023年9月3日開催のCOMITIA145まで適用され、以降は8月3日に発表した新規定に切り替わった。 【COMITIA145まで】AI作品に関するサークル販売物規定について(2023年2月9日-COMITIA事務所blog) 2023年8月3日、公式ブログ内にて「生成AIの出力結果そのままを主体とした作品の頒布は不可、AI使用は作品制作の補助となる範囲でなら認める」との方針を打ち出した。 【COMITIA146より】AI作品に関するサークル販売物規定について(2023年8月3日-COMITIA事務所blog) クリエイティブツール開発会社 セルシス ペイントソフトClip Studio Paint(クリスタ)の開発会社。2022年11月29日に画像生成AI「Stable Diffusion」をクリスタへ搭載すると発表したが英語圏を中心に大炎上し搭載を中止することとなった。以下は告知後セルシス側に送られた意見。 現状の方式の画像生成AIが、著作権を侵害していなくとも、誰かの著作物を利用して画像が生成されており、その由来が不明であるアプリは使いたくない。 アーティストの為のツールを名乗っているが、画像生成AI機能はむしろアーティストを苦境に追い込み、その活動を阻害する。 倫理的に問題がない方法で収集されたデータを利用していないのであれば、使えない。 CLIP STUDIO PAINTを使っただけで、画像生成AIで作ったと疑われてしまう。 なぜ要望が多い機能の改善に取り組まずに、問題視されている機能を追加するのか理解できない。 信用できない機能が搭載されている道具は、創作のパートナーとして受け入れられない。 他者の権利が侵害される可能性のある画像が生成され得る機能を提供しておいて、そうならないよう自身で気をつけてほしい、というセルシスのスタンスは無責任だ。 これらの意見を重く受け止め認識を改めたとして、画像生成AIをクリスタには搭載しないと表明した。 CLIP STUDIO PAINTに「画像生成AIパレット」の試験的実装を予定しています(2022年11月29日、同年12月2日追記-CLIP STUDIO PAINT) Clip Studio Paintの海外向け公式アカウントがStable Diffusion搭載を告知した際のツイート。1.1万もの引用リツイートが付いている。(2022年11月29日) Adobe PhotoshopやIllustratorなどが有名な大手クリエイティブ系ソフトウェアの開発会社。2023年3月21日、Adobeは自社のストックフォトサービス「Adobe stock」内の画像、パブリックドメイン、一般公開されているライセンスコンテンツを学習元とする画像生成AI「Adobe Firefly」を発表した。 アドビ、新たなジェネレーティブAI「Adobe Firefly」を発表(2023年3月21日) 詳細は「主要なAI画像生成サービス」へ 関連年表 2022年 9月21日:大手写真素材販売サイトであるGetty ImagesがAI生成作品の取り扱いを禁止すると発表。 10月6日:男性向けR-18イラスト投稿サイトのニジエがAI生成作品の投稿を禁止した。 10月14日:ニコニコ動画・静画などを運営するドワンゴはニコニコにおけるAI生成作品の投稿・マネタイズに関する方針を発表した。 10月17日:イラスト等を投稿できるサイトTINAMIにおいて画像生成AI製作品に対するガイドラインが発表された。 10月20日:イラスト投稿サイトpixivはAI生成作品の非表示機能を追加すると発表した。 10月31日:pixivがAI生成作品非表示機能を実装。 11月25日:pixivリクエストは同サービスにおけるAI生成作品の取り扱いについて発表。 11月29日:セルシス社はペイントツールClip Studio Paintに画像生成AIであるStable Diffusionを搭載すると発表したが、(主に海外からの)抗議を受け搭載を中止した。 12月頃:海外のイラスト投稿サイトArtstationでAI作品の扱いに対する運営の対応に不満を持ったクリエイターたちが「NoAI」のシンボルを同サイトに投稿する「NoAI運動」が発生。 12月5日:Adobe社のストックフォトサイトAdobe Stockは生成AIで作成されたコンテンツを受け入れると発表した。 2023年 3月頃:同人作品やアダルト作品の販売サイトであるDLsite、FANZAがAI生成作品の販売制限を相次いで開始。 3月1日:クレジットカード不正利用防止の観点からAI製作品の納品を禁じていたコミッションサイトのSkebが生成AI製作品の識別AIである「HIVE」を導入したと発表。同時に同社の生成AIに対する考え方も発表した。 5月2日:pixivが画像生成AIの悪用行為に対し規約・ガイドラインの改定を進めていると告知。 5月6日~:ある画像生成AIユーザーがpixivをスクレイピングし作品を取得しているとツイート。これがきっかけでpixivに作品を置いていては勝手に画像生成AIに使われるという懸念が広がり、投稿した作品をクリエイターたちが相次いで非公開にする事態に。 5月9日:pixivが画像生成AIの悪用対策に関連する告知を再び発表、具体的な対応内容を公表した。 5月10日:支援サイトであるpixiv FANBOXがAI生成作品の取り扱いを禁止すると発表した。 5月10日:株式会社虎の穴が運営する支援サイトFANTIAでもAI生成作品の取り扱いを一部禁止すると発表した。 5月11日:同人作品販売サイトであるDLsiteがAI生成作品の一部販売禁止を発表した。 5月11日:支援サイトであるci-enがAI生成作品の取り扱いを一時停止した。 5月12日:同人作品の販売を行っているとらのあなが電子書籍におけるAI生成作品の登録受付を一時停止した。 5月12日:pixivリクエストがAI生成作品の取り扱いを禁止した。 5月15日:同人作品の販売を行っているメロンブックスが電子書籍におけるAI生成作品の登録受付を一時停止した。 5月16日:ピクシブが運営する販売サイトBOOTHにて、主にAI生成作品を対象とした作品取り扱いについての方針が示された。 5月18日:イラスト投稿サイトXfolio(クロスフォリオ)がAI生成作品の投稿を禁止する方針を発表。同時にbotのアクセスをブロックする技術(reCAPTCHA)も導入すると発表した。 5月25日:pixivがAi生成作品の非表示機能に改良を加えたと告知。 5月31日:pixivが生成AIに関する大規模な規約改定を発表。 6月19日:XfolioにreCAPTCHA機能が実装された。 6月20日:写真素材販売サイトであるアマナイメージズは、AI生成作品の取り扱いを行わないと発表。 6月26日:メロンブックスは実本・電子書籍共にAI生成作品の取り扱いを停止した。 6月27日:BL系作品が中心の投稿サイトpictBLand(ピクトブランド)にて、AI生成作品の取り扱いを禁止すると発表。 6月28日:英放送局BBCによって、画像生成AIで作成された児童に見える写真風な性的コンテンツがpixivやpatreon等のサイトでシェアされていると報道された。同局の取材に対しpixivとpatreonは共に問題コンテンツに対し積極的に対策を行っていると表明した。(日本語記事)(英語記事) 6月30日:Skebは同社が導入しているAI生成作品検知AIを突破する手段を広めていた者がいるとして当該人物に対し発信者情報開示請求を行ったと発表(申し立ては5月18日に行われた)。 6月末:ゲーム販売サイトであるSteamにて生成AI製のアセットが含まれたゲームの販売をブロックしていたことが報じられた。 7月3日:Xfolioが8月7日を目途に生成AIに関する規約改定を行うと発表。AI生成作品の取り扱い禁止、AIコンテンツを検知するソリューションの導入を進めるとした。 7月11日:pixiv FANBOXは「AI生成コンテンツ」を定義し7月25日をもって規約を改定すると発表。 7月25日:pixivFANBOXによる規約の改定が行われた。 7月31日:コミッションサイトSKIMAにて画像生成AIに対し同サービスのユーザーがどう考えているのかについてのアンケートを実施し、結果を発表した。 8月3日:同人イベントのCOMITIAは、AIからそのまま出力した作品の頒布は不可としAI使用は補助の範疇で留めることとする規定に変更した。 8月7日:Xfolioの生成AIに関する規約改定が行われた。 11月14日:動画サイトのYouTubeが生成AI製コンテンツである事の開示義務や個人の顔や声が使われたAIコンテンツに対する削除リクエストを行えるようガイドラインを改定した。 2024年 2月6日:Youtubeはリアルな生成AI製コンテンツに対し合成である事を表示するラベルなどAIフェイク対策を導入する事を発表。 2月15日:DLsiteがAI生成フロアを新規に開設した上で、AI生成作品の販売を再開すると発表。
https://w.atwiki.jp/mpoteamrasa/pages/12.html
METAL GEAR SOLID PEACE WALKER
https://w.atwiki.jp/burn/pages/13.html
BurningGvAI [ 名称 ]BurningGvAI [ 動作環境 ]Ragnarok Onlineの動作環境 以上 [ 推奨環境 ]Ragnarok Onlineの推奨環境 以上 [ 種別 ] Ragnarok OnlineのホムンクルスAI [ 転載・再配布 ]不可(Topページを紹介してあげてください) [ 著作権 ]Copyright(C) 2007 by "灼熱の"バーン. 制作動機 動機は金ゴキチェイスEMC対策です。ぶっちゃけ擬似マヤパ。 サブPCで放置するだけで、砦前のEMCマスター偵察なんかにも使えます。 資金力のない中小規模のGv同盟で活用してもらえればうれしいですね。 カスタマイズ DataEnv.lua内の各変数の数値を変更することで、ホムンクルスや主人の挙動とプログラムの進行速度が変化します。各変数の説明はDataEnvで確認を。 サポート 「管理者にお問い合わせ」からお願いします。 インストール 圧縮を解いたファイルをRagnarok OnlineのUSER_AIフォルダに展開します。 アンインストール Ragnarok OnlineのUSER_AIフォルダの中身を削除します。 バージョンアップの注意事項 基本的には更新されたファイルを上書きしてください。 使用条件、著作権 BurningGvAI および付属のドキュメントは製作者が著作権を保有します。本ソフトウェアを使用した結果生じた損害は一切補償しません。 AI使用マニュアル Gv特化AIの動作 Gv特化AIの利点 Gv特化AIのフォルダ構造 Gv特化AIの使用上の注意 Gv特化AIの操作方法
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久しぶりにゲームのメタルギアソリッドを やりたいと思っております。 僕がやりこんだのはメタルギアソリッド2で、 毎日のようにプレイしておりました。 確か、中学生か高校生の頃だったはずなので、 かなり昔になってしまいます。 今は自宅にテレビがないということでゲームを プレイすることができないのです。 動画でメタルギアソリッド2を見ており、 自分でもやりたくなりました。 しかし、この年齢になってゲームをするのは、 ちょっと気が引けてしまいますが・・・。
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【047】完全ステルス (誰にも見つからず、一人も死亡者を出さずに目標地点へ到達せよ。) ◆セルバ・デ・ラ・レチェ / ジャングル 敵兵3人に見つからないように注意しながら進もう。 ◆セルバ・デ・ラ・レチェ / 坂道 敵兵2人に見つからないように注意しながら進もう。 ◆セルバ・デ・ラ・ムエルテ / 崖下 敵兵2人に見つからないように注意しながら進もう。 ◆セルバ・デ・ラ・ムエルテ / 崖の上 敵兵4人に見つからないように注意しながら進もう。 (「M653の設計図」が落ちています。) ◆リュイナス・デ・ショチケツァル 敵兵5人に見つからないように注意しながら進もう。 【ミッションリザルト】
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【039】拠点防衛 ◆バナネル・フルタ・デ・オロ / 農場 3つの拠点を守り抜くミッションです。敵兵が一定時間留まると制圧されてしまいます。(敵兵は20人) (全ての拠点が制圧されるとミッション失敗となります。) 【ミッションリザルト】 VERSUS OPSにて「バナネル・フルタ・デ・オロ / 農場(夜)」が使用可能になります。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/619.html
【048】完全ステルス (誰にも見つからず、一人も死亡者を出さずに目標地点へ到達せよ。) ◆通用口 敵兵4人とキッドナッパーに見つからないように注意しながら進もう。 (キッドナッパーに関しては破壊しても問題ありません。チャフグレネードを使うか破壊するかのどちらで対処しよう。) ◆メンテナンスドッグ(小) 敵兵3人とキッドナッパーに見つからないように注意しながら進もう。 ◆屋上 敵兵3人とキッドナッパーに見つからないように注意しながら進もう。 「M10(バレルジャケット付)の設計図」を入手。 【ミッションリザルト】
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/624.html
【055】米兵救出 ◆ヘリポート 米兵士をフルトン回収で救出するとクリアとなります。 (制限時間:04 00 。敵に見つかってアラートになると-01 00 。) 邪魔な敵兵を無力化していき、米兵士を助けに行こう。 米兵士のいるところはシャッターが閉まっており、さらに付近にクレイモアが仕掛けてあるので注意。 クレイモアを避けつつシャッターを開け、米兵士をフルトン回収しよう。 (「盾(色付)の設計図」が落ちてるので拾っておこう。) 【ミッションリザルト】 「女性捕虜(VERSUS OPS専用)」を入手。